戦略系

宝石の煌めきのルールを日本一わかりやすく図解するよ【動画あり】

投稿日:2019年3月19日 更新日:

ボードゲーム「宝石の煌き」のコンポーネント写真画像

ボードゲーム「宝石の煌き」のコンポーネントの写真画像。発展カード、宝石、貴族タイル。

ボードゲーム「宝石の煌めき」のルールを図解します。

以下の手順で説明していきます。

  1. ゲームの目的
  2. 手番でやれる3つのアクション
  3. 0点のカードを買う意味
  4. ボーナス貴族タイル
  5. ゲーム終了条件と勝利条件
  6. 2人,3人,4人プレイ時のセッティング

ゲームの目的

宝石の煌めきを簡単にいうと、お買い物をするゲームです。

宝石トークン(以下宝石)を使って発展カード(以下カード)を買っていき、まずは15点を目指します。

まずは下の写真のようにセッティングしてください。

宝石の煌きのセッティング方法

宝石の煌めきのセッティング

下段の緑カードは、コストが低いカード。上段の青カードはコストが高いカード。中段のオレンジカードは中間になっています。

それぞれを4枚ずつ、横にめくります。

宝石の煌きのセッティング方法の写真画像

宝石の煌めきのセッティング

点数を取る手段は「カード」と「貴族タイル」の2種類で、左上に点数が記載されています。これらを獲得し、15点を目指します。

宝石の煌きのカードと貴族タイル

宝石の煌めきの点数(威信点)

 

手番でやれる3つのアクション

宝石の煌めきでは任意に決めたスタートプレイヤーから順に、時計回りで手番がまわります。

手番では以下の3つのアクションのうち1つを選び、終えると次のプレイヤーに手番が移ります。

  • 宝石を獲得する
  • カードを購入する
  • カードをキープする

3つのアクションの詳細を、順に説明していきます。

アクション1:宝石を獲得する

宝石の煌めきでは5種類の宝石があります。赤(ルビー)、青(サファイア)、緑(エメラルド)、白(ダイヤ)、黒(トパーズ)です。

宝石の獲得の方法が2通りあります。

宝石の獲得方法1:3種類の宝石を1枚ずつ取る

 

3種類を1枚ずつ宝石を取る写真画像

宝石の取り方(3種類を1枚ずつ)

黄の宝石は取れません

宝石の獲得方法2:1種類の宝石を2枚取る

1種類の宝石を2枚取る写真画像

宝石の取り方(1種類を2枚)

黄の宝石は取れません

4枚以上残っている宝石のみ、2枚取りが可能です

宝石の煌めきでは、1人が宝石を独占することは許されていません。

アクションを終えたあとに宝石が11枚以上ある場合は、10枚になるまで任意の宝石を場に戻してください。

アクション2:カードを購入する

場に並んでいるカードは、コストを支払い購入することができます。

コストはカードの左下に示してあります。

カードのコストを示す写真画像。

カードのコストは左下に表記。緑3、赤2、黒2。

コストに従い手持ちの宝石を場に戻すと、カードを購入できます。

アクション3:カードをキープする

場にめくれているカードを1枚キープ(確保)することができます。キープとは、自分だけが購入可能な状態です。

キープしたカードをすぐに買う必要はありませんし、ゲーム終了時にキープしたカードが残っていても構いません。

キープアクション時に黄の宝石を1枚取ることが可能で、黄の宝石はコストを支払う際にどの色の宝石としても使えます

キープするカードと黄の宝石の写真画像

キープアクション。黄の宝石が1枚手に入ります。

山札の1番上のカードをキープすることも可能です。

山札の一番上のキープするカードと黄の宝石の写真画像

山札キープアクション。黄の宝石が1枚手に入ります。

キープしたカードは自分の手元に伏せて置いておき、自分のみがいつでも確認することができます。

キープしたカードを購入するときは、手番を1回消費します。また、1人が同時にキープできるカードの上限は3枚です。

0点のカードを買う意味

宝石の煌めきの目標は15点を集めることです。しかし、点数表記のない0点のカードがあります。

0点のカードの写真画像

0点のカード

ボドゲ人
0点のカードを買う意味はあるの?

宝石の煌めきでは、購入したカードは宝石の代わりに使うことができます。カードを使っても、場に戻す必要はありません。

例を紹介します。まずは自分の手札の状況が以下であるとします。

手札の状況は、黒カード2枚、赤カード1枚、緑カード1枚、黒宝石3枚。

手札状況。黒カード2枚、赤カード1枚、緑カード1枚、黒宝石3枚。

同色カードは縦に並べ、宝石をその上に乗せるのが分かりやすい置き方

手札の状況は、黒カード2枚、赤カード1枚、緑カード1枚、黒宝石3枚です。そこでコストが黒5のカードを購入するときの処理です。

コスト黒5のカードを購入する写真画像

黒カード2枚、赤カード1枚、緑カード1枚、黒宝石3枚の状況。コスト黒5のカードは、黒の宝石3枚で購入可能。

上の写真の黒コスト5の赤カード購入時の処理のやり方です。

すでに購入した黒カード2枚を使い、黒コスト5から2を引きます。よって、黒宝石3枚で買うことができます。

カードの点数の有無は関係なく、購入済のカードの分のコストを安くします

宝石の煌めきでは、カードを買えば買うほど、次にカードを買うコストが軽減されていきます。宝石を使うことなくカードを購入できる場合もあります。

ゲームが進むにつれてプレイヤーによってお買い得なカードが変わっていき、買い物上手なプレイヤーが勝利します。

ボーナス貴族タイル

ゲームがはじまる段階で、貴族タイルをランダムで複数枚めくります。

貴族タイルの枚数はプレイ人数+1枚です

貴族タイルはボーナス3点のタイルで、条件を満たしたプレイヤーは手番を消費することなく手に入れます。

早いもの勝ちになっており、ゲーム中に補充されることはありません

条件について説明します。

黒カード3枚、白カード3枚、赤カード3枚が条件の貴族タイル

貴族タイル。条件は黒カード3枚、白カード3枚、赤カード3枚。

上の写真の貴族タイル左側を見てください。黒3、赤3、白3と表記されています。

条件が黒カード3枚、赤カード3枚、白カード3枚という意味を示しており、それらのカードを集めたプレイヤーが条件を満たしたことになります。

条件を満たした手番のときに、アクションとしてカウントすることなく貴族タイルを手に入れます。

条件は宝石ではなく、カードなので注意してください

貴族タイルは手番で1枚しか取ることができません。

もし同時に複数の貴族タイルの条件を満たした場合は、1枚を選んで取ってください。

次の手番で条件を満たした貴族タイルが残っていれば、取ることができます。

ゲーム終了条件と勝利条件

ゲームの終了条件

宝石の煌めきのゲーム終了条件は、いずれかのプレイヤーの点数が15点以上になることです。15点以上の点数を取ったプレイヤーが出たラウンドでゲームが終了します。

全員が同じ回数の手番を迎えて終了するので、スタートプレイヤーの右隣のプレイヤーまで必ずプレイします。

ゲームの勝利条件

ゲーム終了時に点数を計算し、もっとも点数が高いプレイヤーの勝利です。16点以上になる場合もあります。

同点のプレイヤーがいた場合は、購入したカードの枚数がもっとも少ないプレイヤーの勝利です。

効率よくカードを購入したプレイヤーが優遇されます

2人,3人,4人プレイ時のセッティング

宝石の煌めきは2人から4人まで遊べます。以下のようにセッティングしてください。

2人ルール 宝石各4枚・貴族タイル3枚
3人ルール 宝石各5枚・貴族タイル4枚
4人ルール 宝石各7枚・貴族タイル5枚

黄の宝石は何人プレイでも、5枚すべてを使います。

宝石の煌めきのルール説明動画

インスト動画もあります。図解より動画の方が良い方は、ご覧ください。

商品リンク

宝石の煌めき関連記事

概要
宝石の煌めきのアイキャッチ画像
宝石の煌めきの基本情報:ボードゲーム

続きを見る

レビュー
宝石の煌めきレビュー【買おうか迷っている人向け】
宝石の煌めきレビュー【買おうか迷っている人向け】

続きを見る

拡張ルール
宝石の煌めきのルールを日本一わかりやすく図解する写真画像
宝石の煌めき拡張版の4つルールを日本一わかりやすく図解するよ【動画あり】

続きを見る

戦略・コツ
宝石の煌めきの戦略のアイキャッチ画像
宝石の煌めきの攻略【戦略・コツ】

続きを見る

スリーブ
宝石の煌めきおすすめスリーブのアイキャッチ画像
宝石の煌めきのおすすめカードスリーブ

続きを見る

-戦略系
-, , , , ,

Copyright© ボドゲニスト , 2019 All Rights Reserved.