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宝石の煌めきレビュー【買おうか迷っている人向け】

投稿日:2019年3月17日 更新日:

ボードゲーム宝石の煌きの箱写真

ボードゲーム宝石の煌き

ボドゲ探し中
宝石の煌めきって評判いいけど、面白いのかな?どんなボードゲームなんだろう?買う価値あるかな?

こういった疑問に答えます。

記事の信頼性

記事を書いている僕は、ボドゲ宿タカハウスのオーナーです。累計500以上のボードゲームをプレイし、宿泊客の方々とボードゲームをする生活をしています。

宝石の煌めきとは?

2014年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた「宝石の煌めき」は、リプレイ性が非常に高い戦略系のボードゲームです。

僕が運営しているボドゲ宿でも大人気で、はじめてプレイした人は必ず言います。

ボドゲ人
めちゃ面白い!もう一回やりたい!

2人から4人用で、プレイ時間は2人で20分、3人で25分、4人で30分程度。

ルールがシンプルなのでボドゲ初心者にやさしく、中量級ボードゲームのデビューに相応しいでしょう。

購入したカードが手元に並んでいくことが気持ち良く、段々とカードが購入しやすくなっていくことがわくわく感を生んでいます。

宝石の煌めきをきっかけに、ボードゲームにハマる人が続出しています。

こんな方におすすめ

  • 拡大再生産の戦略系ゲームがやりたい人
  • 友人をボードゲームの世界に引き込みたい人
  • 2人でできる面白いゲームを求めている人

宝石の煌めきの魅力

ボードゲーム「宝石の煌き」のコンポーネント写真画像

ボードゲーム「宝石の煌き」のコンポーネントの写真画像。カード、宝石、貴族タイル。

宝石の煌めきを簡単に書くと、宝石を集めて点数カードを買うゲームです。

ルールが先に知りたい方は、以下の記事を読んでみてください。

ルール図解
宝石の煌めきのルールを日本一わかりやすく図解する写真画像
宝石の煌めきのルールを日本一わかりやすく図解するよ【動画あり】

続きを見る

宝石の煌めきの3つの魅力を紹介します。

  1. 究極に突き詰められたゲーム性
  2. 宝石の重みを感じるコンポーネント
  3. ルール説明の時間が短い

突き詰められたゲーム性

宝石の煌めきはゲーム性以外の余分な要素を、削ぎ落としています。

一度プレイすると頭にスーとルールが入ってくるようになっており、「はじめに取るカードを間違えたかな?」とか「今度は貴族タイルに目を向けてみよう」といった反省点が見つかります。

そして「もう1回!!!」となります。

突き詰められたゲーム性が生み出すリプレイ性の高さこそが、宝石の煌めきの魅力です。

宝石の重みを感じるコンポーネント

宝石トークンの写真画像

宝石トークン

はじめて宝石を持ったとき、その厚さと重みに驚きました。

さわさわしたくなる厚みと、ずっしりとした重みがあります。正直、テンションがめちゃ上がりました。

宝石を集めて支払ってを繰り返すときの、宝石トークンの心地よさが素晴らしいです。

ルール説明の時間が短い

宝石の煌めきは中量級のボードゲームにおいて、ルール説明が短い部類に属します。

文字がなく、直観的にわかりやすい表記がされています。故に、ゲームをスタートしてから出てくる疑問点が少ないです。

ボドゲ宿で大人気

僕はボドゲ宿を運営しています。

お客さんにボードゲームの紹介をすることをナリワイにしており、数多くのボードゲームを勧めてきました。

最後に一番面白かったボードゲームを聞いており、多くのお客さんが以下のように答えます。

お客さん
宝石の煌めき!

ボドゲ宿には僕が厳選したボードゲームが置いてあります。その中でも頻繁にベストボドゲに選ばれるのが、宝石の煌めきです。

宝石の煌めきをプレイしている様子の写真画像

宝石の煌めきプレイ

拡大再生産ボドゲの王道

拡大再生産とは、生産規模が経済の循環に伴って拡大することです。

宝石の煌めきでは、カードを獲得すると、次回のカード購入時に必要な宝石が恒久的に少なくなっていきます。

はじめは手が届かなかった高嶺の花のカードが、自分の手元のカードを充実させていくと、簡単に手に入るようになります。

また、初期では宝石をたくさん使って買っていたカードが、タダで手に入ることが出てきます。

宝石の煌めきで拡大再生産している写真画像

拡大再生産の様子

成長している感じに喜びがあり、「いいカードがめっちゃ安く手に入った!」とアドレナリンがドバドバです。

購入したカードによって軽減されるコストが変わるため、「他の人にとっては高いけど、自分にとっては安い!お買い得!」となるのも魅力です。

勝利への複数の道とジレンマ

宝石の煌めきは、点数を集めるゲームです。

高得点のカードを買っていくにあたって、2つの道が見えます。

  • 安いカードを集めて力を蓄える
  • 高得点のカードを初めから取っていく

そこに早い者勝ちの貴族タイルというボーナス得点源があり、状況によって戦略を変えていくことになります。

カード予約システムがあるので、欲しいカードは予約することができます。逆に言うと、欲しいカードを予約されるリスクもあります。

「先に予約しておくのか?」「ウケを広くして手を進めていくのか?」といったジレンマに直面します。

そういった駆け引きを含め、臨機応変な対応が常に求められます。

手番でやれることは3つしかないにも関わらず、考えるポイントは豊富なのが奥深いところです。

 

宝石の煌めきの欠点

宝石の煌めきの欠点を挙げておきます。

「宝石の煌めきが面白くなかった!」と言う人は今までいないのですが、以下の2つの点が物足りなかったと言う人がいます。

  • 宝石を使ってカードを買う意味がわからない
  • もっと複雑で時間のかかるゲームがしたい

多くの人に受け入れられる名作ボードゲームではありますが、テーマ性やユニークさに欠けていると言えます。

2014年のドイツ年間ゲーム大賞に選ばれず、ノミネートにとどまったのは上記が理由かもしれません。

6歳の子供が遊べるボードゲーム

子供がゲームをしているイラスト

子供がゲームをしている様子

宝石の煌めきの対象年齢は、10歳以上です。

しかし、6歳の子供がルールを理解して遊んでいました。

ゲームには文字がなく、数字も5以下しかありません。それが理由かはわかりませんが、意外と小さな子供も遊べるのだと驚きました。

小学生のお子さんがいる家族でやるにもおすすめです。

子供の成長スピードや向き不向きには注意してください

宝石の煌めきは買う価値があるか?

当記事を読んで「何度も楽しめそう!」と感じた方は、買う価値があります。

僕はすでに自分が数百戦を遊んだ上に、多くの人を虜にしたので買って良かったと思っています。たくさん遊ぶなら、元はすぐに取れます。

あまりに楽しいので、拡張版も購入しました。

拡張ルール
宝石の煌めきのルールを日本一わかりやすく図解する写真画像
宝石の煌めき拡張版の4つルールを日本一わかりやすく図解するよ【動画あり】

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2~4人の何人で遊んでも楽しいので、友人が来たときや家族で遊ぶために、持っておくと重宝します。

また、中身を詰め替えるとコンパクトになるので、4人以下のグループ旅行に持っていくこともできます。

当ブログを立ち上げ、一番はじめに紹介したのが宝石の煌めきです。おすすめです!

合わせてスリーブも購入しておきましょう。

スリーブ
宝石の煌めきおすすめスリーブのアイキャッチ画像
宝石の煌めき:おすすめカードスリーブ・カード枚数とカードサイズ

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宝石の煌めきの概要

宝石の煌めきの概要は以下です。

プレイ人数 2人~4人用
対象年齢 10歳以上
プレイ時間 約30分
定価 定価5,000円+税

宝石の煌めきの詳細な情報が知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

概要
宝石の煌めきのアイキャッチ画像
宝石の煌めきの基本情報:ボードゲーム

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