幸せなことに、2020年も100を超えるボードゲームを遊びました。
2020年に遊んだ中で、おすすめのボードゲームを15個厳選しました。
当記事では、おすすめの15個のボードゲームがどんなボードゲームなのか+おすすめポイントをランキング形式で紹介していきます。
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15位 アナクロニー
プレイ人数 | 1~4人用 |
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対象年齢 | 15歳以上 |
プレイ時間 | 30~120分 |
アナクロニーは荒廃した近未来の地球が舞台で、残った支配勢力の支配者となり勢力拡大していくのが目的のボードゲームです。
荒廃した上に小惑星と激突するという、身も蓋もない絶望の世界が良いフレーバーを出しています。
メカニクスはワーカープレイスメント。
アナクロニーの特徴は、「エグゾスーツ・タイムトラベル・小惑星激突」の3点でしょう。
基地外のアクションをするためにはエグゾスーツを着用しなければならず、毎ラウンドエグゾスーツの使い方と確保に頭を悩ませます。
タイムトラベルで資源の前借りができますが、前借りしたものは返さなければならず、楽になる感じはなし。
小惑星激突後は世界が変わり(アクションが変化)、ゲームが一気に収束していきます。
世界観やアートワークが素晴らしく、わくわく感が半端ないです。
かつかつ感は常に付きまといますが、戦略がはまれば意外とやりたいことがやれるというバランス。
種族のパワーやスーパープロジェクト周りのゲームバランスが少々気になりましたが、それを超えるテーマ性がありました。
拡張を入れるとゲームバランスが改善され、良い感じです。
おすすめポイント
- ディストピアな世界観
- テーマに合ったゲームシステム
- イカしたコンポーネント
14位 アマルフィ
プレイ人数 | 1~4人用 |
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対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 90~120分 |
アマルフィは15世紀のイタリア商人となり、投資を行いながら街と交易をし、勝利点を集めるボードゲームです。
大好きなボードゲームブログ「精神科医のボードゲーム日記」のTakeWatchさんが製作した国産ボードゲーム。
メカニクスはワーカープレイスメント。
特徴的なのはワーカーの船コマが資源として使われるという点でしょう。
例えば、船コマをワーカーとして使って宝石2を得ると、船コマ2つを宝石マスに置きます。
船コマ2つが手元にないと宝石2を獲得できない仕組みです。
得た宝石2をコストとして支払うと、船コマが資源マスから戻ってきて再び使えるようになります。
つまり、船コマのやりくりをよく考えておかないと、アクションはできるけど資源が獲得できない事態に陥ります。
アマルフィの面白さと悩ましさは、船コマのやりくりに凝縮されています。
人物・海図・契約カードが多彩な戦略を生み出しており、アートワークも素晴らしいです。
おすすめポイント
- 船コマのやりくりの悩ましさ
- 多くのカードによるコンボ
- 素晴らしいアートワーク
13位 マルコポーロ2 大いなる帰還
プレイ人数 | 2~4人用 |
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対象年齢 | 12歳以上 |
プレイ時間 | 60~120分 |
マルコポーロ2は、マルコポーロの東方遠征の帰り道が舞台。
2015年にドイツゲーム賞を受賞した「マルコポーロの旅路」の続編です。
メカニクスはワーカープレイスメント。
ワーカーの代わりにダイスを置きます
配置するダイスの目によってアクション効果が変化します。
ダイスを置いて移動する、資源を得る、依頼を達成するといったことをしていきます。
特徴は、プレイヤー開始時に選ぶキャラクターの特殊能力の突飛さ加減でしょう。
選んだキャラクターによって能力が違いすぎるため、やることが変わります。
それが戦略の違いを生み、高いリプレイ性を実現しています。
マルコポーロ2では1と比べて理不尽が減り、ゲームとしての完成度は高まりました。
ただ、1ほどのインパクトが失われた面もあり、賛否両論あります。
おすすめポイント
- 旅をするわくわく感
- キャラクターの強い能力
- ダイスガチャの楽しさ
12位 クーパーアイランド
プレイ人数 | 1~4人用 |
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対象年齢 | 12歳以上 |
プレイ時間 | 75~150分 |
クーパーアイランドは、愛犬クーパーが見つけた天国のような島に永住するために島を開拓するボードゲームです。
2020年のポルトガル年間ゲーム大賞にノミネートされました。
メカニクスはワーカープレイスメント。
特徴的なのは、タイルを配置する資源の生み出し方です。
島に配置した地形の上に適応した資源を置きます。
同じ地形は上に重ねることが可能で、高さが資源の産出量になる点が非常に面白いです。
地形が重なり高い産出量となった資源の分割ができない、個人ボードに移動させると1になるといった理由で、資源の活用に頭を悩ませること間違いなし。
クーパーアイランドの肝はリソースマネジメントにあります。
いつでも可能な常時アクションとの組み合わせにより、一見不可能なことが実現してパズルがぴたりとはまったような感覚を持ちます。
この快感を是非味わってみてください。
おすすめポイント
- 資源の活用というパズル要素
- 分かりやすい小目標がありルートが明瞭
- ユニークな増員システム
クーパーアイランドの詳細が知りたい方はレビュー記事をご覧ください。
-
クーパーアイランドのレビュー「航海と探検のワーカープレイスメントゲーム」
続きを見る
11位 リトルタウンビルダーズ
プレイ人数 | 2~4人用 |
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対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 30~60分 |
リトルタウンビルダーズは、マップ上にコマを配置して周囲の建物や土地の効果を発揮して勝利点を集めるボードゲームです。
2020年のフランス年間ボードゲーム大賞にノミネートされました。
メカニクスはワーカープレイスメント。
特徴的なのは、ワーカーを共通のボードに置いて、周囲8マスの効果を発動するシステムです。
手番でできることは「ワーカーを置く」か「建物を建てる」で、建物は他人が使うこともできます。
自分が建てた建物を他のプレイヤーに使われる可能性も考慮し、共通ボードのどこに何の建物を建てるか?
ワーカーを置くときはどこに置くべきか?
選択肢が絞られているにも関わらず、可能性は無限大です。
インタラクションがいい塩梅に強く、短時間で遊べて戦略性のあるワーカープレイスメント入門のボードゲームに仕上がっています。
おすすめポイント
- 深いインタラクション
- 短時間で奥深い体験
- ボードゲーム初心者が遊びやすい
10位 ザ・マインド
プレイ人数 | 2~4人用 |
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対象年齢 | 8歳以上 |
プレイ時間 | 20分 |
ザ・マインドは各プレイヤーが手札から数字を小さい順に出していく協力カードゲームです。
2018年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされました。
特徴的なのは、相談禁止、コミュニケーション禁止であること。
1~100までの数字カードを各プレイヤーが持ち、それらをすべて小さい順に出し切るだけ。
ルールを聞いたときは、???が並びましたが、遊んでみたらびっくりするほど面白い。
手番はないので、自分のカードをいつ出せば良いか空気を読むことになります。
成功したときの興奮がたまらないゲームです。
おすすめポイント
- ルールが簡単
- 相談禁止の協力プレイが病みつき
- クリア時にアドレナリンドバドバ
9位 スカウト(SCOUT!)
プレイ人数 | 3~5人用 |
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対象年齢 | 9歳以上 |
プレイ時間 | 15分 |
スカウトはトランプゲーム大富豪を一捻りしたカードゲームです。
手札を並び替えてはならないのが特徴的で、配られたままの順番で組み合わせを作る必要があります。
それによってカードを切る順番が大事になっており、例えば949とカードが並んでいた場合に4を出すと、9のペアを作れたりします。
また、場にあるカードをスカウトして自分の手札に加えることが可能です。
例えば457と並ぶカードの間に6を入れると、4567という組み合わせとなり手札を強くできます。
大富豪は手札をなくすことが目的ですが、スカウトは得点を競います。
それによって戦略性が増しており、永遠に繰り返してしまう中毒性のあるカードゲームになっています。
おすすめポイント
- ルールが簡単
- 中毒性大
- 旅行のお供
8位 ファーストクラス
プレイ人数 | 2~4人用 |
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対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 40~80分 |
ファーストクラスはオリエント急行がテーマの鉄道ボードゲームです。
2016年のエッセンシュピールのスカウトアクションで1位の作品。
順番にカードを獲得して効果を発動させ、自分の車両を追加したり、車両のグレードアップをして名声点を競います。
5種類用意されているモジュールの内2種類を使うため、計10種類の違うゲームが楽しめるのが特徴。
特にアガサ・クリスティの「オリエント急行の殺人」をモチーフにしたモジュールが、拡大再生産×犯人捜しという新しい組み合わせで痺れました。
苦しさがなく、指数関数的に伸びていく得点が気持ち良いです。
おすすめポイント
- 計10種類のモジュール組み合わせがあるお得感
- 苦しさがないゲームデザイン
- 拡大再生産×犯人捜しという斬新なアイディア
7位 レスアルカナ
プレイ人数 | 2~4人用 |
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対象年齢 | 12歳以上 |
プレイ時間 | 30~60分 |
レスアルカナは異世界が舞台の手札8枚をデッキを駆使して勝利点を集めるボードゲームです。
2020年のドイツ年間エキスパートゲーム大賞にノミネートされました。
始めに8枚の手札を見たあと、2枚のキャラクターの内1枚を選んで戦略を練ります。
共通の場に、コストは高いが効果が強くて勝利点に直結するパワープレイスが並んでいるので、手札とのコンボを考えます。
パワープレイスが早い者勝ちな点や、カード効果によるお互いへの影響も多く、インタラクションは満載です。
手札を8枚しか使わないためプレイ時間が短めで、濃密な時間が得られやすくなっています。
ボードゲーム初心者にとって敷居が低くなっており、とっつきやすいです。
おすすめポイント
- コンボが気持ち良い
- さくっと楽しめて充実感
- 初心者も熟練者も楽しい
6位 天下鳴動
プレイ人数 | 2~4人用 |
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対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 20~40分 |
天下鳴動は、戦国武将となり各地の兵力を増やして天下を手中に収めることが目的のボードゲームです。
2018年のゲームマーケット大賞を受賞しました。
ゲームメカニクスはエリアマジョリティ。
特定のエリアにおいて、置いてある兵力コマの数が一番多いプレイヤーが勝利点を得ます。
秀逸な点は、勝利したエリアから隣接したエリアへ援軍(兵力コマ)を送るシステム。
まさに戦国の世。
勝利点が低いエリアから合戦処理をしていく中で、援軍によって勝利点が高いエリアでも勝つことができたりします。
援軍システムによって、どこに兵力コマを配置するかがめちゃくちゃ悩ましい。
シンプルなルールがあり、シンプルな選択肢が提示されるが、兵力を配置するエリアによって戦の展開はがらっと変わります。
エリアマジョリティボードゲームの名作です。
おすすめポイント
- サイコロを振るのが楽しい
- テーマとゲームシステムが合致
- プレイ感はライトながら奥深い
5位 マラカイボ
プレイ人数 | 1~4人用 |
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対象年齢 | 12歳以上 |
プレイ時間 | 30~120分 |
マラカイボは、17世紀のカリブ海を舞台に一船団の船長として航海をするボードゲームです。
ゲームデザインはアレクサンダー・プフィスター氏で、彼の過去作品の「グレートウエスタントレイル」「モンバサ」「ブラックアウト香港」といった作品の要素が詰め込まれています。
詰め込み過多なのでは?というレベルで要素てんこ盛りなわけですが、面白くまとめあげています。
勝利点を獲得するさまざまなルートがあり、カードも豊富で、航海に出るのが毎回楽しみでなりません。
マラカイボで秀逸な点はキャンペーンシナリオです。
ちょっとしたストーリーがあり、プレイヤーがルートを選択しながら話を進めていきます。
それによって盤面が少しずつ変わったり、カードが追加されたりします。
そのわくわく感がたまらないのと、キャンペーンシナリオによってリプレイしたくなります。
実際、同じメンバーで何度も集まって遊んでいます
要素てんこ盛りのボードゲームを遊びたい方にはおすすめすぎる作品です。
おすすめポイント
- キャンペーンシナリオのリプレイ性
- 要素てんこ盛りの重量級
- 豊富なカードコンボ
4位 クリプティッド
プレイ人数 | 2~5人用 |
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対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 30~50分 |
クリプティッドは、マップのどこかに潜んだ未確認生物を探し出す推理ボードゲームです。
どこかの1マスに未確認生物が生息しており、そのマスをもっとも早く見つけたプレイヤーの勝利となります。
人狼などの推理ゲームと違い、嘘とか表情とか感情といった要素は一切なく、論理が求められるのが特徴です。
各プレイヤーは配られた自分だけの情報を持っています。
例えば「特定の色の建造物から3マス以内」という情報があり、全員の情報を組み合わせると未確認生物がいる1マスが浮かび上がるシステムです。
他のプレイヤーに「あなたの情報によると、このマスには未確認がいますか?」という質問を手番で投げかけ、他のプレイヤーが持っている情報の仮説検証を繰り返します。
探索のときのドキドキ感、そして自分がいち早く未確認生物を発見したときの興奮がやばいです。
おすすめポイント
- ロジカルな推理力が試される点
- 仮説と検証の繰り返しが面白い
- 探索のドキドキと発見の興奮
3位 ザ・クルー
プレイ人数 | 2~5人用 |
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対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 20分 |
ザ・クルーは、宇宙を探索するクルーメンバーとして50のミッションを解決して第九惑星を目指す協力ボードゲームです。
2020年のドイツ年間エキスパートゲーム大賞にノミネートしました。
ゲームメカニクスはトリックテイキング。
宇宙なので会話はできませんが、電波による情報交換は許されています。
トリックテイキングの基本であるマストフォローシステムの中で、協力してミッションをクリアしていかなければなりません。
スタートプレイヤーが出したカードの色を持っていた場合、その色のカードを必ず出さなければならない
ミッションの難易度が段々と上がっていくと同時に、プレイヤーの経験値も増えていきます。
「このパターンは苦しいやつだ。。。」といった共通認識が暗黙で出来上がり、信頼のおけるクルーメンバーとなっていくのが良い感じです。
それぞれのメンバーがやるべきことをやってクリアできたとき、感動の共有できるのが非常に嬉しい。
思わずハイタッチしてしまうようなボードゲームです。
おすすめポイント
- ルールが簡単な協力ゲーム
- クルーメンバー同士の絆が生まれる
- 思わずハイタッチ
2位 ウイングスパン
プレイ人数 | 1~5人用 |
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対象年齢 | 10歳以上 |
プレイ時間 | 40~70分 |
ウイングスパンは、鳥類愛好家として自身の管理する鳥獣保護区に鳥を呼び寄せ、鳥の繁栄を目指すボードゲームです。
2019年のドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門で大賞に選ばれました。
実在する鳥が描かれた170種類のカードをうまくコンボさせながら、勝利点を集めます。
鳥の解説が書かせているのもポイントが高い
ゲームシステムが面白いことはもちろん、ウイングスパンの素晴らしさは世界観とコンポーネントにあります。
鳥のカードの良さはもちろんのこと、ダイスタワーが巣箱であったり、卵トークンがかわいらしくて愛おしい気持ちになります。
作者の半端ない鳥愛が伝わってくるのが魅力です。
ウイングスパンを遊んでいる最中にポチった人多数
おすすめポイント
- 世界観とコンポーネントが素晴らしい
- 鳥カードのコンボが楽しい
- 女性受け抜群
1位 オーディンの祝祭
プレイ人数 | 1~4人用 |
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対象年齢 | 12歳以上 |
プレイ時間 | 30分×プレイ人数 |
オーディンの祝祭は、ヴァイキングとなって島の探検や略奪・捕鯨などをしていくボードゲームです。
ゲームメカニクスはワーカープレイスメント×パスル。
60を超えるアクションマスとパズルの無限大の可能性が特徴の重量級ボドゲになります。
2020年の前半はオーディンの祝祭に捧げたといっても過言ではなくらい、毎週のように遊んでいました。
ルートの豊富さにパズルの可能性が相まって、リプレイ性がめちゃくちゃ高いです。
はじめは150点しか取れなかったのに、安定して200点を超えるようになり、最終的には250点という点数が出た自身の成長がたまらなく刺激的でした。
2人でも面白さを損なわない点が素晴らしくて、夫婦で遊んでいる方も多いです。
ノース人の拡張は入手できるなら、入れた方が絶対に面白いです。
おすすめポイント
- 200時間遊んでも飽きないリプレイ性
- パズルピースを当て込む楽しさ
- 自身の成長の喜び
オーディンの祝祭の詳細が知りたい方はレビュー記事をご覧ください。
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天才ゲームデザイナーウヴェ氏の集大成「オーディンの祝祭」のレビュー・感想・愛【ボードゲーム】
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オーディンの祝祭の研究結果をすべてまとめた記事です。ファン拡張の島を無料公開しているので、さらに遊びたい方は是非使ってください。
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オーディンの祝祭のすべて(概要・内容物・スリーブ・レビュー・戦略・ファン拡張オリジナル島)
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番外編 アグリコラ拡張 泥沼からの出発
番外編として、アグリコラの拡張「泥沼への出発」を紹介します。
アグリコラはずっとはまっているボードゲームなのですが、2020年に拡張を改めて遊びました。
すると、やりこんだ今だからこそ分かるアグリコラの欠点が改善された拡張だと気が付きました。
アグリコラが好きな方で拡張泥沼を遊べる機会がある方は、是非もう1度遊んで欲しいです。
詳しくは以下の記事にまとめています。
-
アグリコラ拡張「泥沼からの出発」レビュー・60点超えの戦略
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総評
2020年もボードゲームに膨大な時間を捧げました。
世界にボードゲームが生まれる速度に対して、僕がボードゲームを遊ぶ時間が圧倒的に足りません。
数多くのゲームを遊ぶより、1つゲームをやり込みたい気持ちが強いです。
2020年にどはまりしたオーディンの祝祭や、ずっと遊び続けているアグリコラのようなボードゲームに2021年も出会えることを心から願っています。
また、ボードゲーム宿タカハウスを愛知県新城市で運営しています。
ウェブサイトのボードゲーム色は少なめです
良かったら泊まりに来てください。
タカハウスはグループで泊まりに来て、ボードゲームを夜な夜な遊ぶのがおすすめです!
・(参考)古民家宿タカハウスのグループ貸し切りでの楽しい使い方【愛知県新城市】
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